本尊 釈迦如来
迷いの多いこの世において、苦しみのあり方を見つめ、智慧によって向き合う道を示した
仏さまです。
凛明教会では、その教えを日々の生活に生かすための拠りどころとして、本尊にお祀りし
ています。
大日如来
密教において最高の仏とされ、宇宙そのものの真理を体現する存在です。
あらゆる仏や現象は大日如来のはたらきのあらわれであるとされ、静かに世界を照らし続
けています。
薬師如来
心と身体のあらゆる苦しみに応え、右手に持つ薬壺によって癒しをもたらす仏さまです。
病気平癒にとどまらず、不安や迷いをも照らし出し、人が本来備えている健やかさを回復
へと導く存在とされています。
不動明王
迷いや執着を断固として断ち切り、揺らぐことのない正しい道へと導く力を象徴する仏さ
まです。
忿怒の厳しい姿は、あらゆる障りから人々を守り抜く決意と強靭な慈悲のあらわれとされ
ています。
大黒天
七福神の一尊として親しまれ、福徳や豊かさをもたらす存在とされています。
日々の暮らしの安定や商売繁盛を象徴するとともに、心のゆとりや人との縁を大切にする
ことを教えてくれます。
曼荼羅
密教において曼荼羅は、仏の世界と悟りへの道筋を一望できるように表した図です。
胎蔵界が示す慈悲と、金剛界が示す智慧という二つの側面が重なり合い、人が悟りへと至
る全体像が表現されています。